2025.04.06
art & design大阪探訪 1日目
大阪探訪1日目、
プライベートな理由もあり、大阪へ行って来ました
最初に訪れたのは前から行きたかった万博記念公園内にある芸術家・岡本太郎の作品である[太陽の塔]へ、
1970年あった大阪万博に出来て、その後放置してあった内部を、2018年にリニューアルオープンし現代風アレンジを加えて更に魅力的になりました
1階までは自由にカメラ撮影出来ますが、2階からは有料で専用ケースに入れた自分のスマホで自由に撮影出来した
内部は中央に「生命の樹」があり、樹の幹や枝には大小さまざまな292体の生物模型群が取り付けられ廻りを螺旋スロープで徐々に上がっていきます
下の方からアメーバーなどの原生生物からハ虫類、恐竜、そして人類に至るまでの生命の進化の過程を上がりながらその過程が見られるようなっていました
特に印象的だったのが、腕の部分で鉄骨の構造が表しでLEDで色変わりしてとても幻想的で綺麗でした

塔 正面

塔の頂部には金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」

太陽の塔の頂部には金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」、現在を象徴する正面の「太陽の顔」

過去を象徴する背面の「黒い太陽」

第4の顔 「地底の太陽」

生命の樹

生命の樹

左腕のレッドバージョン

左腕のパープルバージョン

左腕のブルーバージョン

天井のテクスチャー

内部の見取り図
プライベートな理由もあり、大阪へ行って来ました
最初に訪れたのは前から行きたかった万博記念公園内にある芸術家・岡本太郎の作品である[太陽の塔]へ、
1970年あった大阪万博に出来て、その後放置してあった内部を、2018年にリニューアルオープンし現代風アレンジを加えて更に魅力的になりました
1階までは自由にカメラ撮影出来ますが、2階からは有料で専用ケースに入れた自分のスマホで自由に撮影出来した
内部は中央に「生命の樹」があり、樹の幹や枝には大小さまざまな292体の生物模型群が取り付けられ廻りを螺旋スロープで徐々に上がっていきます
下の方からアメーバーなどの原生生物からハ虫類、恐竜、そして人類に至るまでの生命の進化の過程を上がりながらその過程が見られるようなっていました
特に印象的だったのが、腕の部分で鉄骨の構造が表しでLEDで色変わりしてとても幻想的で綺麗でした
塔 正面
塔の頂部には金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」
太陽の塔の頂部には金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」、現在を象徴する正面の「太陽の顔」
過去を象徴する背面の「黒い太陽」
第4の顔 「地底の太陽」
生命の樹
生命の樹
左腕のレッドバージョン
左腕のパープルバージョン
左腕のブルーバージョン
天井のテクスチャー
内部の見取り図